濃幸パパと幸薄パパ

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「捨てる」ことができなきゃ一生成功しない 更新日:2020年2月13日 公開日:2020年2月20日

「捨てる」ことができなきゃ一生成功しない


こんにちは、田中 幸裕です。



最近、IT化が進み仕事のレベルが
どんどん高度化している中で

日々勉強もして
作業の処理スピードを上げているのに

「一向に仕事が減らない・・・」
「休みたいのに休めない・・・」
「むしろ人手不足で
 仕事が増えてるカモ・・・」


なんてツライ状況に置かれている人が
増えている気がします。



そこで今日は
世界のトップ経営者が実践しているのに
日本の多くの企業はやっていない

ビジネスで成功するうえで必須の
捨てる習慣」について
語っていきたいと思います。

「捨てる」習慣で仕事は決まる


スティーブ・ジョブスビルゲイツのような
成功を収めている世界的なトップ経営者は

「今一番大切なこと」

に″だけ″集中して仕事をしています。



逆に言えば
「今一番大切なこと」″以外″は
すべて捨てているんです



アメリカの投資家かつ経営者であり
世界一の大富豪としても知られる
ウォーレン・バフェット


「まず、この先数年あるいは
 死ぬまでに達成したいことを
 25個書き出す


 次に、その中で特に重要なものを
 5つ選んで丸をつける


 丸をつけなかったものは全て
「絶対やらないリスト」に入れるべきだ。

 残りの20個が何であれトップ5を達成するまで
 一切考えてはならない


と言っています。



大切なことが何かを考えると同時に
「絶対やらないこと」を選択し

捨てているんです。

捨てなきゃ始まらない



このように偉大な成功者は
「捨てる」習慣を大事にしています。


そしてその捨てる習慣により
大切なことを「絞る」ために
こだわりを持っています。



たとえば先ほど紹介した
ウォーレン・バフェット の場合、

彼のもとには毎日
新しいビジネスの投資案件が持ち込まれますが

採用するのはわずかに1%、
つまりは
99%を「ノー」にしているといいます。



Appleスティーブ・ジョブズ
倒産寸前のアップルに復帰した際に
まず初めにやったことは・・・

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